なぜ人気?「美容鍼」
近年ブーム到来、大人気の「美容鍼」
「痛そう」「怖い」といったイメージがある鍼治療ですが、美容鍼は今まで鍼治療を受けたことがなかった人にまで広がっています。つまり、それだけ効果を実感しやすい美容法であるということ。芸能人やインフルエンサーの美容鍼の投稿、見たことありませんか?
美容鍼の効果は?
しわ、たるみ、肌あれ、くま、くすみ、むくみなど。つまり、美容鍼はお肌の若返りを助けてくれるのです。お肌のお悩みの大半に効果が期待できる美容法です。
美容業界の課題を解決!?
美容業界の長年の課題は「有効成分を皮膚から吸収させる」「皮膚の中のコラーゲンを増やす」の2つでした。だから美容業界では少しでも浸透しそうな化粧品や美顔器、サプリなどを日々開発中。でもその課題、美容鍼で両方とも解決できてしまいます。言いかえれば、美容鍼は理想的な究極のスキンケアなのです。
科学的な解明も進む
「はりきゅう」=中国一千年の歴史…みたいなイメージではありませんか?でも現代の鍼灸は科学的な研究が進められていて、なぜ効くのかきちんとしたエビデンスに沿って解明が進んでいます。近年科学的な見地からその効果が見直されています。
美容鍼のエビデンスとは?
「鍼であけた穴を通して薬の成分を直接患部に届ける方法」や「傷跡をきれいにするためにわざと皮膚に傷をつける方法」などの研究から発展してきました。医療の分野の研究から美容に応用されることが多く、ボトックス注射などももともと医療分野で使われていたものです。
つまり・・・
「美容鍼」は様々なお肌の悩みに効果的!科学的なエビデンスもそろってきている大注目の分野なんです!
美容鍼の効果①
「お肌の吸収がアップ」
「美容鍼」でスキンケア製品などの有効成分を吸収しやすく!
バリア機能があるから浸透しにくいよ
美容パック美容鍼で
浸透しやすく!
美容鍼の効果①「経皮吸収促進」
経皮吸収とは「皮膚を通して吸収する」こと。実は化粧品の成分は、ほとんど吸収されていないんです。美容鍼にはお肌からの吸収を促進する効果があります。
皮膚にはバリア機能がある
皮膚は外部と接触する場所なので、一番外側の「角質層」にはバリア機能があります。化学物質や紫外線、水分、ウイルスや菌など、色々な物質の侵入を防いで身体を守っています。
化粧品って浸透するの?
バリア機能がある皮膚にスキンケア用品を塗っても、どんな有効成分でも体内に吸収されるのは難しいと言えます。例えて言うならポリ袋の表面に化粧品を塗っているようなもの。有効成分はなかなか浸透しないのです。
「経皮吸収促進」とは?
美容鍼で肌に小さな穴をあけることで肌のバリア機能が破られます。それにより化粧品の有効成分が肌の奥まで浸透しやすくなります。せっかくのいい成分、肌の奥までちゃんと届けたいですよね。
皮膚の穴はどうなるの?
美容鍼で使う針は髪の毛ほどの細さしかないため、穴といってもとても小さいもの。そのため美容鍼で破られたバリア機能は数時間で完全に修復され、すぐに回復します。
デメリットは?
最近の「ナノテク化粧品」にも言えることですが、例えば防腐剤などの成分まで吸収される恐れがあります。また、有効成分が吸収された後、体の免疫がその成分を異物として排除してしまう可能性もないとは言えません。
お勧めは「美容パック美容鍼」
この経皮吸収促進効果を最大限に利用できるのが、コリとるの「美容パック美容鍼」。お肌のパックと美容鍼を組み合わせた施術で、今までにない潤いを体感できます。
美容鍼の効果②
「コラーゲン産出を誘発」
肌の古いコラーゲンを破壊して新しいコラーゲン産出を誘発、お肌の若返り効果が!
サプリや化粧品では難しい効果も美容鍼なら叶えられます!
ハリの源「コラーゲン」
コラーゲンは皮膚の弾力やハリの源となり、若々しいお肌を保持します。たるみやシワの大きな原因のひとつはお肌の中のコラーゲンの減少。年齢とももに減少してしまいます。化粧品やサプリでも「コラーゲン」の文字、よく見かけませんか?
美容鍼でコラーゲンが作られる!?
美容鍼で肌に小さな傷をつけると、身体は傷を治すために古いコラーゲンを破壊、新しいコラーゲンを作り出します。これが「コラーゲン産出の誘発」作用。つまり、コラーゲンを新しく作りかえることにより、お肌の若返りが起こります。
サプリの罠
コラーゲン入りのサプリもありますが、コラーゲンを飲んでも体内でアミノ酸に分解されてしまいます。コラーゲンを飲んだからお肌のコラーゲンになるとは限らないのです。もちろん材料にはなりますが、美容面に到達するのは僅かかもしれません。
コラーゲン入りの化粧品は?
化粧品の成分は皮膚の中までは浸透しません。だからコラーゲンを塗っても肌の中のコラーゲンにはならないのです。もちろん保湿効果で皮膚表面の乾燥から肌を守ってくれますが、お肌を若返らせるには皮膚の中のコラーゲンを増やすことが大切なのです。
海外で人気のとある美容法
今海外でさかんな美容法、それは細い針がついたローラーをコロコロする「マイクロニードリング」。鍼を応用して考案されており、まさに「西洋版美容鍼」。別名「コラーゲン誘導療法」とも言い、美容鍼と同じ仕組み・同じ効果なのです。
サプリでは
難しいんだね
これが
マイクロニードリング
皮膚の役割とは?
皮膚には大切な5つの役割があります
皮膚の構造
皮膚=表皮+真皮+皮下組織
成人で重さ約9kg、面積1.6㎡で畳1枚分にもなります。人体最大の臓器であり、全身をぐるっと覆って身体を守っています。
役割①水分
皮膚の表面は汗と皮脂が混じった「皮脂膜」で覆われています。皮膚は水分の体外からの侵入と、体内からの損失を防いでいます。
役割②体温調節
気温に関わらず体内の温度を一定に保つ働きをしています。暑い時には汗を出して熱を放散。寒い時には毛孔からの体温放出を防いだり、血管を収縮させて熱が逃げるのを防いでいます。
役割③知覚
「温覚、冷覚、痛覚、深部知覚、触覚」の5つの感覚を感じ取り脳に伝達します。皮膚は感覚器であり、様々な刺激を脳に伝えています。
役割④防御
微生物、化学物質、紫外線などから身体を防御しています。皮脂膜は弱酸性に保たれ、表皮には免疫細胞が存在し、外部からの様々な異物の侵入を防いでいます。
役割⑤排泄
皮膚の汗腺から「汗」を分泌します。それにより水分、食塩、尿素、乳酸などを排泄。さらに、皮膚表面から古くなった角質が「垢」となって剥がれ落ちます。
表皮の構造と働き
潤いやターンオーバーといえばココ!
お肌の乱れに大きく影響する部分です
表皮って?
一番外側にある「表皮」は0.1~0.2mmで4層構造になっています。主に「ケラチノサイト(角化細胞)」からできています。
ターンオーバーって?
ケラチノサイトが作られる→死滅→垢となり剥がれ落ちるまでの周期を言います。細胞が生きているのは4週間、垢として剥がれるまでさらに2週間。つまり、細胞だけみれば4週間、表皮全体としては6週間がターンオーバーの周期となります。ケラチノサイトは一番奥で作られて、徐々に体の表面へと移動していきます。
表皮の層
①一番深い「基底層」
ターンオーバーのスタート地点であり、ここでケラチノサイトが作られます。
②「有棘層」
表皮の大部分を占めており、免疫細胞も存在します。
③「顆粒層」
ケラチノサイトが死滅していく場所で、紫外線の吸収なども行っています。
④一番外側「角質層」
死滅した角質細胞が積み重なっている構造で、0.02mmですが強固なつくりです。
角質層の水分
角質層の深部は水分70%程度ですが、外側に向かうにつれて20~30%まで乾燥していきます。角質層にはもともと優れた保湿性・吸水性があり、角質層の水分の状態がお肌のツヤ・ハリ・潤いに大きく影響します。角質層の表層の水分は、肌の状態や湿度などで大きく変わります。
角質層のバリア機能
角質層は一番外側で絶えず皮膚を守っています。細菌や有害物質の侵入防止、紫外線からの防御、水分の透過防止などの役割があります。
ターンオーバーの周期が
乱れると、くすみやシミなどの
肌トラブルにつながるよ
真皮の構造と働き
真皮には美肌に欠かせない大事な成分がいっぱいで、ハリと弾力のもと
美容鍼はココに作用して、新しいコラーゲンを生み出すきっかけを作ります
真皮にはあの成分が!
真皮には「コラーゲン」「エラスチン」「ヒアルロン酸」が含まれています。そしてそれらを作り出す「線維芽細胞」が存在します。お肌のハリや弾力にとても大切な部分なのです。
真皮は3層構造
①乳頭層…毛細血管や神経などが豊富
②乳頭下層…乳頭層のすぐ下の部分
③網上層…真皮の大部分を占め、コラーゲンやエラスチンなどの繊維成分が豊富。コラーゲンとエラスチンで、お肌の耐久性・伸展性・弾力性を保持しています。
線維芽細胞って?
コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸を作り出す細胞のことです。加齢とともに繊維は古くなるため、肌を若々しく保つには線維芽細胞が活発に働いてどんどん新しい成分を作り出すことが必要です。美容鍼で肌に小さな傷が付くと、線維芽細胞の働きが活発になります。
コラーゲンって?
コラーゲンとはたんぱく質の一種です。真皮の7割以上がコラーゲンであり、丈夫な作りで皮膚の強さを保っています。美肌のためにはコラーゲンを増やすことが重要です。
エラスチンって?
エラスチンもたんぱく質の一種です。ゴム紐のような伸展性で肌の弾力性を保持しています。加齢などで減少すると皮膚がたるんでしまいます。別名「弾性繊維」とも言います。
傷の治り方
鍼をうったあと、目に見えない小さな傷でも身体は自己治癒力で治しています
美容鍼はこの仕組みを利用してお肌を若返らせます!
創傷治癒過程って?
鍼の微細な傷であっても切り傷や擦り傷であっても、傷は基本的には同じように治っていきます。その過程を「創傷治癒過程」と言います。人間の身体にはもともと自己治癒力が備わっています。
傷が治る3つの過程
①炎症期
②増殖期
③安定期
ただし、鍼による傷はとても小さいため、目に見える反応はほとんど生じません。①~③の期間は重複して同時進行で進んでいきます。
①炎症期
「腫れる、赤くなる、熱を持つ、痛み」の4つの兆候
止血が行われ、傷ついた部分に炎症性細胞が集まって壊死した組織などを回収します。受傷後4~5日程度続きます。鍼で唯一見られるとすれば発赤で、鍼を打った場所が赤くなることがあります。
②増殖期
受傷後2~3日から線維芽細胞が増殖し、コラーゲンを産出して傷を埋めて塞いでいきます。同時に毛細血管も新生し、「肉芽組織」を作り出します。鍼の傷は小さいため、肉芽組織まで作られることはありません。
③安定期
別名「再構築期」とも言い、線維芽細胞が減少し肉芽組織が瘢痕組織に変わります。皮膚も作られて傷が塞がります。皮膚の強さが戻るまで2~3週間ほど。かさぶたができた後剥がれて綺麗な皮膚に戻った経験、ありますよね。
美容鍼で出血!?
美容鍼で顔に内出血が起こってしまうこともあります。でも美容鍼は皮膚や皮下組織に微小な出血を生じさせることが必要ですので、万が一出血したとしても心配しないでくださいね。美容鍼は自分自身の力を利用する、安心・安全な美容法といえます。
美容鍼は傷を治す力を利用して、お肌を若返らせるよ
美容鍼の効果とは?
施術直後にみられる効果から後々実感できる効果まで、様々な効果が期待できます
気になるお肌の悩み、美容鍼で改善してみませんか?
いつ効果が出るの?
鍼の効果には、施術直後に出る「直後効果」と、一定期間経った後の「遅延効果」の2種類があります。例えば美容鍼によるコラーゲン産出誘発作用は傷を治す過程で生じるので「遅延効果」です。肌の悩みを解決するまで時間がかかる場合もあります。
🌸アンチエイジング(遅延効果)
小じわ、たるみなどの大きな要因はコラーゲンやエラスチンの減少です。美容鍼でコラーゲンなどを増やすことで改善が期待できます。若返りやアンチエイジングに美容鍼は効果◎
🌸傷痕、ストレッチマーク(遅延効果)
傷痕やストレッチマークに鍼をうつことによって外見を改善する効果が期待できます。手術痕などでも改善が報告されています。
🌸くま、くすみ(直後効果)
皮膚の血行不良で生じやすい「くま」や「くすみ」。鍼で血流が改善されるとくまやくすみも消えて肌もトーンアップ!全身の血液循環と併せての施術がお勧めです。
🌸むくみ(直後効果)
水分代謝の低下で生じやすい「むくみ」。鍼で代謝が促進されるとむくみスッキリ、小顔効果も!むくみは全身に及ぶ場合が多いため全身と併せた施術がお勧めです。
😢色素沈着は?
色素沈着=シミですが、今のところ美容鍼にシミを薄くする効果は報告されていません。できてしまったシミには残念ながら効果は期待できないようです。
美容鍼のメリットとは?
美容鍼や東洋医学は、身体の持つ力を利用する安心・安全な方法と言えます
高い化粧品や美容器具に手を出す前に、「美容鍼」を試してみませんか?
髪の毛ほどの
とても細い針
全然痛くない
副作用がない
例えば化粧品などで赤くなったりかゆくなったり化粧品かぶれを起こすことも。一方鍼は自分の治癒力を利用した美容法なので、副作用が起こりません。鍼で金属アレルギーが起こる可能性がゼロではない点だけ注意してください。
ダウンタイムがない
ダウンタイムとは施術を受けてから回復するまでの期間です。例えば美容クリニックなどで施術を受けた場合、麻酔や注射、傷などに伴いダウンタイムが発生します。鍼治療にはダウンタイムはありません。ただし青あざができた場合、消えるまでをダウンタイムと言えるかもしれません。
経済的
高額な化粧品や美容機器に比べ比較的経済的です。いくら高価な美容液でも、皮膚を透過することはできません。それなら高い化粧品に使うお金で美容鍼を受ける方が、「費用対効果」も大きい!定期的・継続的に美容鍼を受ける方がはるかに大きな恩恵が受けられます。
マイクロニードリングよりい!?
海外版美容鍼である「マイクロニードリング」。でも刺激量が強いため頻繁にできない・目の周囲は不可・垂直にしか刺さらない、などのデメリットがあります。鍼なら全部解決できますし、効果は同じでも鍼の方が刺激が少なく優しい方法です。
期待される「鍼灸」の未来
鍼灸は近年科学的解明が進み、今後ますますの調査研究が期待されています
鍼灸が、より一層皆様の健康や美容のお役に立てるようになるかもしれません
顔面部と鍼
顔面部には目や耳、鼻などの感覚器が集中しています。眼精疲労やドライアイ、耳鳴りや突発性難聴などに効果的なツボが存在しており、感覚器に対しピンポイントで治療することができます。今後鍼灸治療の適応範囲を広げられる可能性があります。
現代病と鍼
現代はストレス社会。ストレス、不眠、頭痛、眼精疲労、イライラなどの「現代病」には鍼が効果的です。現代医学では決め手となる治療法はありませんが、鍼灸で症状が改善された報告が多数あります。薬で治せないものは鍼灸を試してみるのもひとつの手です。
再生医療と鍼
創傷治癒過程に対する鍼の効果を応用すれば、美容目的だけでなく、再生医療の分野でも鍼の可能性を広げることができます。科学的な視点で発展してきた分野でもあります。
皮膚と鍼
鍼灸は皮膚を通して行うものです。皮膚に着目することで鍼灸の作用の仕組みを理解できるし、新たな解明につながる可能性もあります。美容や再生医療を含めて、今後の研究が期待される分野です。
血液と鍼
鍼は常に出血や皮下出血の可能性があります。しかし出血がコラーゲン産出につながるため、大切な要素でもあります。「出血」や「血液」と鍼治療との関係はさらなる研究が期待されています。
脳と鍼
顔面部のツボは今まであまり使われませんでしたが、美容鍼で注目されるようになりました。顔面部は最も脳に近い部位であり、認知症予防などへの効果の調査研究が期待されています。美容鍼だけではなく様々な可能性を秘めているかもしれません。
東洋医学の「美」とは?
「美」は健康から!肌表面だけではなく身体の中から健康で美しくなりましょう
東洋医学で健康も美容もトータルでケアしてみませんか?
西洋医学と東洋医学の違い
大きな違いは、西洋医学はエビデンス重視で、多種多様な分野に分かれていること。東洋医学は経験の蓄積で、人間の体を分野ではなくひとつの統一体として考えること。
東洋医学の「美」
東洋医学では健康と美は一体、健康を基礎として人間の自然美があると考えています。つまり全身が健康でないと「美しさ」は表れません。内臓の状態が顔の皮膚にも反映されるという考え方です。
効果的な美容鍼の方法は?
東洋医学の考え方からすると、顔だけに鍼をうつのではなく、全身の健康も含めた鍼治療を行うほうが美容面の効果も出やすいと言えます。例えば便秘からくる肌トラブルは、便秘を改善しないとぶり返しますよね。
美は健康から
健康増進・疾病予防・治療そして美容、すべてがつながる治療がベスト!身体は一連一体です。一か所の悩みだけみるのではなく、全身の状態を良くすることが重要です。全身を強くする東洋医学は予防医療としてもお勧めです。
「日本の鍼灸」
「鍼灸」には中国式と日本式があることはご存じでしたか?世界的には中国式が多いですが、近年日本式が評価されています。日本独自で発展してきた鍼灸は、痛くなく、清潔で丁寧。痛くて怖いイメージも、実際にやってみると変わるかもしれません。
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コリとるでは美容も含めた皆様のお悩みに臨機応変かつ総合的にお応えできる「おからだの何でも屋さん」を目指しています。コンビニに行くような感じで気軽に来院・相談できる治療院を目指しています。美容・健康・病気・・・何でもお気軽にご相談ください。
コリとるの美容鍼おススメポイント
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通常の美容鍼灸はもちろんのこと、美容パックと組み合わせた「美容パック美容鍼」、整体とのセット、歯のセルフホワイトニングとのセットや全身調整と合わせたメニューなど、ひとりひとりのお悩みや目的に合わせたコースをお選びいただけます。
また、美容鍼灸が初めての方やどのコースがいいかわからない方には、丁寧なカウンセリングを行い、一番合ったメニューをご提案させていただきます。
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コリとるでは美容だけでなく、健康の維持増進や治療、予防も含めてトータルにお身体をケアすることができます。
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